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【夏休み】自由研究で賞が取れるコツ!入賞作品に共通する点とは?

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夏休みと言えば「自由研究」ですね!

1部では「賞」を狙って取り組む中学生もいるかと思います。

もしかすると、親の方が賞を取れる自由研究テーマを探しているかもしれません。

ここでは

  • 「賞が取れるコツって何かあるの?」
  • 「過去に入賞した作品に共通する点って何?」

について、個人的な考えも含め、紹介していこうと思います!

【夏休み】自由研究で賞が取れるコツ!入賞作品に共通する点とは?

①自由研究の本に載っていない研究をする

当たり前といえば、当たり前なのですが・・・。

毎年、賞を取っている子は中学生に限らずそうです。

少なからず「自分でしっかり自由研究のテーマを考えている」ことが伺えます。

なので賞を狙う子は「誰もやらない・やっていない」ようなテーマを選びましょう!

  • 「水質が変化する理由」
  • 「水の音の原因を探す」
  • 「金魚と水質の変化の”関係性”」

なんて、なかなか本には載っていませんよね?

②”長い期間”に渡った研究をしている

次は「長い時間をかけて1つのテーマを研究する」こと。

ほとんどの子は「数日~1週間」くらいの時間を使っていると思いますが・・・。

賞を取る子の中には「数ヶ月~1年間」

もっと多いと「9年間」もかけて研究をする子も・・・。

長い期間使っているということは「それだけ大規模な研究をしている」ということ。

  • 「吹きこぼれの原因」

について3年間、賞を取り続けた子もいます!

③「面白い」と思わせられるテーマ

少し、感覚が難しいですが・・・

「面白いことを調べてるなぁ」と思わせることも大事です。

  • 「食べたものと尿の色の関係性」
  • 「2つの卵を互いにぶつけると、なぜ片方だけ割れるの?」
  • 「草をかんたんに抜く方法とは?」

自由研究を審査する人の感性もあるかもしれません。

見た人が「興味」をそそられるテーマを意識するのも賞をとるコツだと思いますね。

④何気ない生活から「なぜ?」を見つけている

みんなが「当たり前」と思っていることを、あえてテーマにするケースも。

  • 「かつお節が踊るように動くのはなぜ?」
  • 「ポテチを揚げるとなぜ曲がる?」
  • 「のろしの煙はなぜ高く上がるの?」

普段の生活で無意識に起きていることを選んでますね。

「当たり前→研究してみる」の1歩を踏み出せるかどうかがカギです!

⑤実験結果から”将来性”を秘めている

賞を取る子の作品は「将来性」を秘めていることが多いです。

具体的には・・・

  • ①今後の”技術の進歩”につながる
  • ②人助けのヒントに繋げられる
  • ③より”深掘り”ができそうな研究結果である

といった要素があります。

実際、どんな自由研究があるのかというと

  • 「底なし沼から逃げるにはどうすれば?」→②
  • 「植物と放射性物質の関係について」→③
  • 「蒸発した水は車を動かせるのか?」→①

どれも将来の役に立つ”きっかけ”になるかもしれませんね!

⑥自分で”モデル”を作って実験している

実験をする中で「自分で似たをモノ作り、再現する」パターンも多いです。

上で紹介した「底なし沼からの脱出法」はまさにそうでした。

  • 何かの現象
  • 何かの仕組み

テーマを研究する上で、限りなくそれに近い条件で観察するのは評価が高そうですね!

⑦自由研究を毎年”シリーズ化”させている

②に近いですが、長く研究することで、自由研究を”シリーズ化”できます。

例えば・・・

  • 「(2018年版)◯◯についての調査!」
  • 「■■についての実験Part.1」
  • 「▲▲が起きる原因とは?【Vol.1】」

みたいな感じで、1回の自由研究だけではとどまらないテーマです。

長い時間をかけた分、評価も上がりやすいですが・・・

「自分が長期的に続けられる」テーマを選ぶ必要があるので注意!

⑧グループで同じ自由研究をしている

グループで同じテーマについて取り組む作品も、賞に選ばれやすそうです。

ただし、これをやる上でハードルになるのは

  • 学校側の制度で、集団で自由研究ができるか?
  • 簡単なテーマだと、集団でやる必要がなくなる
  • 夏から始めては間に合わない可能性が高い
  • 集団でやる以上、役割分担があるテーマなのか?

これらを前もって考える必要があります。

過去の作品では以下のような自由研究がありました。

  • ダニの生活を研究(9年間)
  • 水の”段差”はなぜできる?(7人で研究)
  • バスケのネットがひっくり返るワケ(7人で研究)

⑨”仕組み”に関するテーマを選んでいる

「何かの仕組み」について研究する子も多いです。

特に「生活の中」で不思議に思ったテーマを自由研究にしている印象です。

例えば・・・

  • 「液垂れが起きる仕組み(原因)」
  • 「かつおぶしが動く仕組み」
  • 「植物の葉っぱが水を弾く仕組み」など

普段、何も意識してないことに対して「いかに気づけるか?」がキーポイント。

もちろん仕組みを研究するので、長い時間もかかりますし、人の助けがいることもあるでしょう!

この記事のまとめ

今回の内容をかんたんにまとめると

  • 賞を取るには”周りと違う”テーマを選ぶこと
  • 「たくさんの時間、面白さ、今後の将来性」などがあるとより◯
  • 意外と”身近”で自由研究のネタは転がっている

賞を取るのはかんたんではありません!

それだけ、いろんな努力や試行錯誤が必要になります。

ただ、上で紹介した「賞をとる共通点」を意識するだけでも、かなり違うと思いますよ!

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