読書感想文の書き方

【小学生】低学年も安心!読書感想文の書き方のコツ5選【本の選び方も】

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小学生を持つ親にとって悩みの種である「読書感想文」

低学年だと「読書感想文の書き方」なんて分からないので、親が手伝うことは珍しくないです。

そんな方向けに、ここでは小学生低学年が書きやすくなるコツを紹介していきます!

「本の選び方」も合わせて紹介するので、読書感想文を書く参考にしてもらえればと思います。

【小学生】低学年も安心!読書感想文の書き方のコツ5選

【コツ①】まずは”読みやすい”本を選ぶこと【超大事】

まず大事なのが「子どもが読みやすい本」を選ぶことです。

なぜなら、読書感想文を書く以上「最後まで読むこと」が何より重要だからです。

話の内容がわからないと、感想文は書けません・・・!

読みやすい本の特徴としてはこんな感じだと思います。

  • 子どもが興味のあるテーマ
  • 絵やイラストが多いもの
  • ページ数が多くない本

「これだ!」と思う本が決まったら、次は実際に読んでいきます。

【コツ②】印象に残ったページをメモする

本を読んでいく中で、いくつか印象に残ったページを「後から」メモします。

(メモじゃなくても、ふせんを使うともっとわかりやすくていいです)

低学年の子が自分で気づくのは難しいので、ここは「親の方」が深掘りして聞くといいですよ!

  • 「どこが面白かったか?」
  • 「どこが悲しかったか?」
  • 「どこが頭の中に残っているか?」
  • 「どの登場人物が好き・きらい?」
  • 「主人公と自分の似てるところはある?」

など、物語に合わせて、印象に強く残った場面をメモしましょう。

【コツ③】型に当てはめて書こう

読書感想文の書き方はある程度、順番(型)があります。

代表的なパターンを1つ紹介していきます。

【その①】「選んだ本」と「その本を選んだワケ」

読書感想文の書き出しとも言えます。

まずは「自分が選んだ本」と「なぜその本を選んだのか?」を書きましょう。

理由は何でもいいですよ!

  • 「◯◯がすきだから読んでみました」
  • 「はなしがおもしろそうだったから」
  • 「おすすめの本と聞いたから」

本を選ぶ理由に「答え」なんてないですから、自由に思ったことを書きましょう。

【その②】心に残った場面とその理由(2~3個)

本を読んだ後、子どもが心に残った場面をいくつか出してみます。

それに合わせて「なぜその場面が印象に残ったのか?」を深掘りします。

ここで大事なのは「自分の考えをしっかり言う」ことです。

子どもの”感想文”ですし、理由の部分で「子どもの感性」が表れますから。

原稿用紙を埋めるために、心に残った場面は「2~3個」あるといいですね。

【その③】その本を読んだまとめ

最後に「その本を読んだ感想」をまとめていきます。

まとめるといっても、いろいろ書き方があるので・・・

次の【コツ④】で紹介する例を見て、本や子どもに合ったまとめ方をすると書きやすいですよ。

【コツ④】まとめ方も”型”に当てはめて書く

読書感想文のまとめも「型」に沿って書きます。

よく使われるパターンはこんなのがありますね。

  • 「自分が思ったこと・感じたこと」
  • 「自分と登場人物を比べてみてどうなのか」
  • 「その本から自分が”学んだ”こと」
  • 「本を読む”まえ”と読んだ”あと”の違い」

この「まとめ部分」はその子の「考え方や感性」が1番よく表れる大事なところ。

あまり親の人があれこれ言うのではなく、素直に書かせてあげるのがポイントです!

具体例を書くと・・・

【自分が思ったこと・感じたこと】

  • ◆◆を読んで、友だちの大切さに気づいた
  • ☓☓を読んで、勇気を出して人助けをしようと思った
  • ◯◯を読んで、家族っていいものだと思った

【自分と主人公をくらべてみると】

  • △△△の行動は自分は出来ないと思う
  • 自分と主人公は■■■が似てる(違ってる)と思った
  • 自分ならここで主人公と違う言葉を言ったと思います

【その本を読んで学んだこと】

  • 自分も主人公のような人になりたいです
  • ※※を読んで、努力することの大切さを学んだ
  • 平和って当たり前じゃないことを知りました

【コツ⑤】物語の今後を考えるのもアリ

ちょっと変わったまとめ方として「物語の今後」を書いてみるのもおもしろいです。

これも子どもの感性や考え方がよく伝わる書き方だと思います。

もしも、物語の終わり方に続きがありそうな感じだったら・・・

「このお話ってこれからどうなっていくと思う?」と聞いて、話をふくらませるのもいいかと思います!

この記事のまとめ

今回の内容をかんたんにまとめると

  • まずは読みやすい本を選ぼう
  • 書き出しは「その本を選んだワケ」を書く!
  • 次に「心に残った場面&理由」をいくつか書こう
  • まとめは”パターン”に沿って書いていく!
  • 「話の続き」を予想して書くまとめ方もアリ

読書感想文は低学年の子には本当にたいへんだと思います・・・。

子どもも内心「どうしていいかわからない...」と感じています。

なので、まずは書き方の手順を教えて来年以降、自分で考えながら書けるようにステップアップさせましょう!

高学年や、中学生ではないので、難しく考えることはないですよ!

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